尿酸とは

尿酸は体内の細胞の老廃物です。尿酸という言葉は「尿に排泄される酸」という性質に由来しているそうで、通常は代謝の経過で腎臓から燃えカスとして尿と共に一定量排泄されるものです。尿酸の血液内における濃度、いわゆる尿酸値は、おおよそ「 4.0〜7.0mg/dl位」が正常とされています。
尿酸が腎臓からスムーズに排泄されないという原因や、尿酸の成分となっていく「プリン体」の過剰摂取、過食や美食、肥満、多量のアルコール摂取、過度の運動や筋肉疲労、脱水、継続的なストレス等の要因によって尿酸が体内に多く作られてしまう場合などで尿酸値は上がっていきます。

排尿で尿酸値を下げる

尿酸値を下げるのには排尿が一番です。そのためには人より多量の水分を補給してください。1日2リットル以上の排尿は必要です。それに見合った水分の補給をしてください。間違ってもビールはいけません。ビールはプリン体の宝庫です。
しかし、ただの水ではそんなに飲めません。コーヒーやウーロン茶など利尿効果の高いものがオススメです。

食事で尿酸値を下げる

プリン体を多く含む食品に注意してください。魚介類や肉類、ビール、レバー等の内臓系、イワシ 、アジ 、エビ 、煮干し、かつお節などはプリン体が多く尿酸値をあげてしまいます。
逆に言えば、これら以外のものを摂っていれば徐々に尿酸値も下がってきます。どうしても晩酌にビールを飲みたいという方は、「ホッピー」がよいでしょう。ホッピーは、低カロリー、ノンアルコール、プリン体ゼロです。

運動で尿酸値を下げる

ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。有酸素運動はメタボや生活習慣病にも効果的ですので、毎日継続してやられることをオススメします。

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